HOME>イベント案内>平成29年度第3回電子デバイス事業化フォーラム

イベント案内

平成29年度第3回電子デバイス事業化フォーラム の参加者募集!

本フォーラムは、高い技術力を持つ備後地域の半導体・電子デバイス製造装置分野の企業を中心に、その分野の専門家や大手企業の技術者による市場動向や最先端技術等についての講演、講師との交流、情報交換などを通じて地域ネットワークの拡充や事業化促進を図ることを目的としております。これまでの『備後半導体技術推進連合会』を中核とした精力的な活動を継続するもので、変わらぬご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

今年度第3回目のフォーラムでは、「AI・IoTとサービスロボット技術の動向」をご紹介します。

最初に、現役最古参の半導体記者として30年以上にわたる第一線の取材活動を展開され、数多くの著書の執筆や全国各地の講演などでご活躍の株式会社産業タイムズ社 代表取締役社長の泉谷氏より「IoT革命本格開花で半導体は100兆円の巨大市場構築」と題して、ご講演いただきます。

次に、2011年の東日本大震災後に国内外のロボット研究者が立ち上げた「対災害ロボティクス・タスクフォース」でチェアマンを務めるなど日本のロボット研究の第一人者として活躍されておられる東京大学大学院工学系研究科精密工学専攻の淺間教授より「サービスロボティクスの研究開発と社会実装」と題して、ご講演いただきます。

今回の大学のシーズ紹介は、社会性生物(あり、鳥)が群れ全体で複雑な能力を発揮できる事に着目し、多数のロボットの協調に関する研究(Swarm Robotics)などをされておられる広島大学大学院工学研究科機械システム工学専攻の大倉教授より「スワームロボティクスの研究開発と実用化」と題して、研究シーズをご紹介いただきます。

ロボット技術の最前線や研究シーズにご関心のある方など、多数の皆さまのご来場をお待ちしております。

内 容

日時 平成29年11月18日(土)  13:30~17:00
会場
ポリテクカレッジ福山  大教室
広島県福山市北本庄4-8-48
主催 公益財団法人ちゅうごく産業創造センター,中国経済産業局,備後半導体技術推進連合会(BISTEC)
共催 福山職業能力開発短期大学校(ポリテクカレッジ福山)

この事業は、競輪の補助を受けて実施しています。

プログラム

1.開会の挨拶
(13:30-13:40)
公益財団法人ちゅうごく産業創造センター
2.講演1
(13:40-14:55)
「IoT革命本格開花で半導体は100兆円の巨大市場構築」
株式会社産業タイムズ社  代表取締役社長    泉谷  渉 氏
【休憩(10分)】
3.講演2
(15:05-16:20)
「サービスロボティクスの研究開発と社会実装」
東京大学  大学院工学系研究科  精密工学専攻  教授    淺間  一 氏
4.研究シーズ紹介  (16:20-16:50)
「スワームロボティクスの研究開発と実用化」
広島大学  大学院工学研究科  機械システム工学専攻  教授    大倉  和博 氏
5.閉会の挨拶
(16:50-17:00)
備後半導体技術推進連合会(BISTEC)  会長    崎谷  文雄

講師紹介

【講演講師等  略歴】
泉谷  渉(いずみや  わたる) 氏
1975年  中央大学 法学部政治学科  卒業
1977年  産業タイムズ社に入社  半導体・マテリアルの専門記者となる
1991年  半導体産業新聞(現:電子デバイス産業新聞)を発刊  編集長に就任
2010年  代表取締役社長に就任  現在に至る
日本電子デバイス産業協会(NEDIA)  理事  副会長  企画委員長
(主な近著)
『日・米・中 IoT最終戦争 ~日本はセンサーとロボットで勝つ』(東洋経済新報社  2017/1/27)
『なぜ特許世界一の日本が国際訴訟で苦戦するのか? 情報漏洩、知財権の徹底防衛、外国法対策が日本の生命線だ』(東洋経済新報社  2014/09)
『世界が驚くニッポンの医療産業力』(東洋経済新報社  2014/02)
『1秒でわかる! 半導体業界ハンドブック』(東洋経済新報社  2011/10)
『100年企業 ~だけど最先端、しかも世界一』(亜紀書房  2007/09)
『電子材料王国ニッポンの逆襲』(東洋経済新報社  2006/05)
 
淺間  一(あさま  はじめ) 氏
1984年  東京大学 大学院工学系研究科  修士課程修了
1986年  理化学研究所 化学工学研究室  研究員補(後、研究員、副主任研究員)
1989年  東京大学  工学博士
2002年  理化学研究所  分散適応ロボティクス研究ユニットリーダー
2002年  東京大学 人工物工学研究センター  教授
2009年  東京大学 大学院工学系研究科  教授  現在に至る
日本学術会議  会員(2017-)、連携会員(2014-2017)
IEEE  会員、Robotics and Automation Society AdCom member(2007-2009)
IAS  会員、President(2014-)、President-elect(2012-2014)
IFAC、President-Elect(2014)、Executive Board, Chair(2017-)、CC7 Chair(2011-2017)
日本機械学会  フェロー、ロボティクス・メカトロニクス部門  部門長(第85期)
日本ロボット学会  フェロー、副会長(2011-2012年度)
「対災害ロボティクス・タスクフォース」チェアマンほか、精密工学会、計測自動制御学会、サービス学会などの会員
原子力損害賠償・廃炉等支援機構燃料デブリ取り出し専門委員会委員、研究開発連携会議委員
資源エネルギー庁・東京電力廃炉・汚染水対策チーム会合/事務局会議委員
日本原子力研究開発機構(JAEA)モックアップ試験施設専門部会長
技術研究組合 国際廃炉研究開発機構(IRID)技術委員
SIPインフラ維持管理・更新・マネジメント技術サブPD
復興庁イノベーション・コースト構想推進会議委員
産業競争力懇談会「災害対応ロボット推進連絡会」リーダー
 
大倉  和博(おおくら  かずひろ) 氏
1990年  北海道大学 工学研究科 情報工学専攻  修士課程修了
1990年  (株)富士通研究所  入社
1993年  神戸大学 工学部機械工学科  助手
1997年  北海道大学  博士(工学)
1998年  英国サセックス大学  客員研究員
2000年  神戸大学 工学部機械工学科  助教授
2006年  広島大学 大学院工学研究科  教授  現在に至る
IEEE  会員
日本機械学会、精密工学会、計測自動制御学会、電気学会、システム制御情報学会などの会員

定 員

100名(先着順)

参加費

無料

会場案内

 

※お車でご来場の方は、ポリテクカレッジ福山 構内図 をご参照ください。

情報交換会のご案内

備後半導体技術推進連合会(BISTEC)
連絡窓口:(株)アドテックプラズマテクノロジー
総務・経理部  二宮  利江

「平成29年度第3回電子デバイス事業化フォーラム」終了後、下記のとおり情報交換の席を用意しています。参加希望の方は、「平成29年度第3回電子デバイス事業化フォーラム」への参加と併せて、お申し込みください。
 

日時 平成29年11月18日(土) 17:30~19:00
場所
リストランテ クラブヴィアージュ福山 (予定)
広島県福山市西町2-7-1 (JR福山駅から徒歩5分)
TEL:084-932-6276
※会場は、都合により変更になる場合がありますので、予めご了承ください。
会費
4,000円  (予定)
※会費は当日フォーラム会場にてお支払いください。
※会場の予約等の関係がございますので、キャンセルされる場合は11月14日(火)までにご連絡ください。
※当日キャンセルされた場合は、キャンセル料を頂戴します。

お問い合わせ

(公財)ちゅうごく産業創造センター 担当:産業部 高原
TEL:082-241-9940  / FAX:082-240-2189
E-mail:zdkoryu1@pnet.gr.energia.co.jp

お申し込み

申込締切:平成29年11月10日(金) ※お申し込み受付は終了しました。

イベント案内